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管理人の横顔
| 出身 | 幕末には武蔵国荏原郡(現・東京都品川区)だったところ。父親が「飛行機」を「しこうき」と発音する家庭で育ってますが、ちゃきちゃきの江戸っ子とは言えず(だって武州多摩郡だから…)。 ただ、仕事のために移り住んだ関西暮らしが10年を越え、「アクセントが一部ごちゃ混ぜになっている」ことを深刻に悩んでます。 |
| 歩み | 大学卒業して一応かたぎの仕事に就きましたが、一旦辞め、三十路を過ぎて初めて米国に渡り^_^;、コロンビア大学にてMBA(経営大学院修士)を取得。卒業後は関西に本社のある外資系企業で人事戦略の実務に携わりつつ、社会人相手に人材戦略の講師を副業としています。 |
| 土方さんと出会うまで | 初恋の君は、手塚治虫氏描くところの『W3』に出てくる星真一くんだったと思います^_^;。テレビの最終回、ウサギ型の宇宙人ボッコちゃんが人間の姿になって星兄弟のところに戻っていくというラストシーン(記憶違いかも知れませんが^_^;)の先をいろいろ想像して……でも、以後の白牡丹の好み(笑)を考えると、お兄さんの星光一の方がタイプだったと思う(爆)。 小学生になってからは、石森章太郎(後、石ノ森章太郎氏)の『サイボーグ009』の島村ジョーが憧れの君でした。ハーフで過去に陰があるキャラクターに惹かれるのは、この辺りから(早いかな〜^_^;)。『仮面ライダー』の本郷猛(原作版)、『人造人間キカイダー』のジローとサブロー(原作版)など、石森作品のヒーローに憧れているうちに、いつの間にか中学生に(爆)。 中学生になって出会ったのが、石川賢氏描くところの『ゲッターロボ』の神隼人(原作版)。高校生のくせに学校の校舎を占拠して首相暗殺を企て、日和った同士を処刑するアブねぇキャラだった……(汗)。し、しかし、今考えると、白牡丹が土方さんに惚れる伏線(爆)は、このキャラにあったのではないかと思う今日この頃(滝汗)。熱血型のヒーローより、冷酷と評されるほどに冷徹で頭が良く、主人公を挑発する過激な意見も吐き、意外に友情や義理に篤くて武闘派、孤高でちょっと陰のあるナンバー2で長身・ハンサム、しかも土方さんが一時名乗った名前と同じ「隼人」……ね、共通点あるでしょう(笑)?……とは言え、土方さんが神隼人と出会っていたら、きっと過激派浪士として捕縛しようとしたに違いないのだわ(爆)。 高校生になって出会ったのが、松本零士氏描くところのキャプテン・ハーロック。友情に篤く、男とは何かを語りながら、戦う大人の男(笑)。土方さんはここまで饒舌ではないけど(苦笑)、松本氏が後に『陽炎の紋章』に描く土方さんは、まさに和製ハーロック(ぽ)。 大学生の時に出会ったのは歴史上の人物、チェーザレ・ボルジア。塩野七生氏の小説に出てくる彼は、野心家でしたたかでイタリア統一のために手段を選ばない、しかし実にかっこいい男だった……土方さんより、織田信長に似てるかも知れない(汗)。でも白牡丹は茶筅髷があまり好きではなく(笑)、織田信長には今ひとつのめり込めない(爆)。チェーザレ・ボルジアの肩に垂れた黒髪が好きだった……今思えば、洋装の土方さんと共通点がある(笑)。 そうそう、勤め始めたころに出会ったのが、小説『銀英伝』田中芳樹氏。白牡丹は、「不良中年」シェーンコップが大好き♪ 大人の男で、ダンディ(でも案外照れ屋だから格好付けるのかも)、女に手が早く(笑)て、戦うと無茶苦茶強い……ほらほら、土方さんに似てるでしょ。 ……そうして、ン十年経ちつつも(汗)、白牡丹が土方さんに惚れるための下地は、着々とできていたのでした(滝汗)。 |
| 出会い | ある暖かい春の日に立ち寄った書店のコミックスコーナー(苦笑)が、浅葱色と白だった…一日悩んで買った『無頼』『風光る』を読んで、恋の予感にときめく(笑)。 その翌日から『燃えよ剣』を読んで、すっかり恋のとりこになりました。以来、○度目の春。 |
| 史実と創作 | 史実の土方さん(病床に見舞いに来た客に枕を投げつけたエピソードも含めて…かわいい)が一番好きです。徒《いたずら》に英雄化・神聖化することなく、動乱の中を模索しながら生きて逝ったひとりの人間として理解したいと思います。手元に置いてすぐに参照できるようにしている本は『新選組日誌』、『新選組 「最後の武士」の実像』大石学、『新選組』松浦玲、『戊辰戦争』佐々木克、『新選組実録』相川司・菊地明。 小説・マンガも含め、創作物に対しての愛着もあります。その時々で好きな順位が変わるので順不同ですが、『無頼』(連載中断が悔しい〜)『あさぎ色の伝説』『サカモト』(笑)『慶応四年新選組』『新選組風雲録』『新撰組の哲学』『マンハッタン英雄未満』松永義弘版『土方歳三』『燃えよ剣』『北走新選組』などを何度も読み返しています。あと、土方さんが登場したのはまだ一コマだけですが(笑)『風雲児たち』も何度も読み返している本のうちに入っています。 ただ、いくつか受けつけられない創作もあります……おタク系なのに、いわゆるボーイズラブ系が昔っから駄目で〜(爆)。それそのものを目的とした作品(汗)はアウトです。 |